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DVDスタックが凄い事になりつつあるので消化

タイトル通り,机の上のDVDスタックの量が多くなったので消化してみました.
あぁ.有意義だったな(遠い目

最近バイトの帰り(11時過ぎとか)に近所のショップで物色して「これは!」と思うのを買うが,家に帰ると疲れて寝るパタンでDVDが溜まるようです. 回避不能な現象ですね.





スタックというデータ構造を考えると,スタックトップ以外にはアクセスできないはずですが,大人の事情で真ん中あたりから一気にスタックトップへ躍り出てました. まぁ順序なんてどうでも良いよね. ちなみにこちらのDVD,パッケージ表のおっさんと,裏の「純愛」のキーワードだけで「あー.熟年夫婦の話か」と勝手に判断して買いました. ぜんぜん違う内容でした.

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感想:
(よくよくパッケージを見てみると,尊厳死を求める男性とその周りの人々の愛の物語だったようです. 予想大外れ.)

尊厳死,人間が誇りを失わないために死を選ぶという行為については賛否両論,色々な考え方がある. そんな色々な意見が登場するキャラクタにそれぞれ割り当てられているようで中々面白かった. キリスト教では自殺が否定されているから,その切り口で反論してくる人も現れたりであまりなじみのない価値観だから興味深かった.

この映画を見て凄いなと思ったのは,尊厳死に反対する人と賛成する人(本人含)のどちらにも感情移入できるんだなって事でした. 結局は人間は自分本位なので,愛する人が死にたいと言っても容易には認められないが,自分が死にたいと思う感情はとめられない. うわぁ.わがままだ.

このDVDで,「他人の死」と「自分の死」は同じ死だけど全く意味が違うんだなって再認識. 凄い有意義だったと思う. お勧めですが,真剣に見ると重いです.
by g_aks | 2006-09-02 22:07 | 映画